3/22に発表された9.7型iPad Pro。

Proと名前が付くだけあり、従来より性能が高いというのは分かるとして
具体的に何が違うのか気になりますよね。

iPad Proの新機能「Smart Connetor」は別の記事で紹介したので、
こちらでは

  • ディスプレイ
  • カメラ

について触れたいと思います。

スポンサーリンク

iPad Proの広色域ディスプレイって何?従来のiPadと何が違う?

9.7型iPad Proのスペックは

解像度 2048×1536ピクセル(約264ppi)

本体サイズ 240×169.5×6.1ミリ(幅×奥行き×高さ)

重量 437/444グラム(Wi-Fi/Wi-Fi+Cellular)

です。

いきなり専門用語が幾つか見えていますが、一言で表せば
従来のiPad(iPad Air 2)と変わらない
と変わらないということになります。

しかし、ディスプレイで表現可能な色が従来と違うんですよね。

実はiPad Proは広色域ディスプレイを使っています。
色域とはその名の通り、色の幅です。

人間が肉眼で認識できる色の範囲というのはある決まっているのですが、
実際にディスプレイで採用している「色域」はその一部にすぎません。

ですので、従来より広い色域、つまり広色域であることで
今までよりリアルな画像、映像が見られる、というわけです。

ちなみに記事上では
最大25パーセント高い彩度
とあります。

これは広色域=彩度が高いというわけではなく、
色の幅が広がったことで相対的に明るい色も今まで以上に出せるようになった
という意味です。

iPad Proではカメラで4K撮影が可能に!従来のiPadでは?

9.7型iPad Proのもう一つの売りがカメラです。

iPadのカメラは正面と背面の2箇所ありましたね。
最初は正面のカメラなんてテレビ電話以外使い道がありませんでしたよね。

しかし、最近では「自撮り」の影響で正面カメラもかなり重宝されるようになりました。

もちろん、正面カメラが背面カメラと同じ性能、というのは
さすがにコスト的に厳しいですが、それぞれ従来のものより性能が上がりました。

具体的にはこちらです。

まずは背面カメラ(iSightカメラ)から。

iPad Air 2 iPad Pro
画素数 800万画素 1200万画素
解像度(動画) 4K(3840×2160) Full HD(1920×1080)

そして、正面カメラ(FaceTimeHDカメラ)がこちらです。

iPad Air 2 iPad Pro
画素数 120万画素 500万画素

その他、フラッシュ機能やフォーカス機能もかなり強化されているとのことです。

今まで以上に高画質な写真、映像が撮れるということですね。

9.7型iPad Proで色が追加に!ローズゴールドが意外に人気!?

従来のiPadはゴールド、スペースグレイ、シルバーの3色でしたが、
今回はこれにローズゴールドが追加されました。

iPhone 6s/iPhone 6s Plusと色のバリエーションを揃えた
ということですね。

ローズゴールドは
色的に女性しか使わないのでは?
という懸念はありましたが、実際に蓋を開けてみるとそうでもありませんでした。

iPad Pro自体やや高級志向がある機種ですが、
ローズゴールドのiPadも意外と使われそうですね。

9.7型iPad Proの発売日は3/31です。
さすがに発売当日に買うのはお金的に厳しそうですが、
今後購入を検討してみたいと思います。