2015年のFIFAバロンドールにリオネル・メッシ選手が選出されました。
メッシ選手といえば、サッカーのアルゼンチン代表です。

地元のアルゼンチンはもちろん、メッシ選手が所属するスペインリーグのバルセロナでも
メッシ選手はバルセロナ史上最高のサッカープレイヤーだ
と賞賛されるほどです。

バロンドールといえば、非常に名誉がある賞ではあるのですが、
バロンドールに選ばれた選手に付き物なのがバロンドールの呪いという
名前からしてよくなさそうなジンクスです。

とここまでで話についていけた人はどのくらいいるでしょうか?

正直ながら私自身も半分話についていけていません。

サッカー通の人に
そのくらい常識だろ!
と怒られてしまいそうですが、あえて聞きます。

バロンドールの呪い以前にバロンドールについて知っていますか?

サッカーを知っていれば知らない人はいないこのキーワード。
今更ながら人に聞けませんので、調査してみました。
[ad#ad-top]

スポンサーリンク

バロンドールって何のこと?なぜバロンドール?

百歩譲ってバロンドールがサッカーの名誉あるショーであることは何となく分かるとして、
そもそもなぜ「バロンドール」なのでしょうか?

実は「バロンドール」はフランス語から来ています。
その意味は「黄金の球」です。

※英語で「ゴールデンボール」と言ってしまうと変な意味に取ってしまうのに、
「バロンドール」だとしっくりいくのは私だけでしょうか?

言うまでもありませんが、サッカーは1つのボールつまりサッカーボールを使うスポーツです。

もちろん、公式競技としてサッカーを行うにはグラウンドやゴール等の設備も当然必要です。

しかし、身近でサッカーをする場合はそこまで揃える必要もなく、
サッカーボール一つあればサッカーができてしまいますよね。

※まあ、設備があるに越したことはありませんが。

要するにボールはサッカーにはなくてはならないものというわけです。

そのボールがバロンドール、つまり「黄金の球」であるということは
バロンドールに選ばれた人はサッカーで輝いていて
かつサッカーでかけがえのない存在であるということを意味するのです。
[ad#ad-1]

日本人選手のバロンドール受賞者は?最近は?

実は日本人でバロンドールを受賞した選手はまだいません。

過去には中田英寿さん、稲本潤一さん、
そして中村俊輔選手がノミネートされたことはあるのですが、
残念ながら受賞には至っていないんですよね。

確かに最近の受賞者を見ると、カカ(ブラジル)、クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)、
そしてリオネル・メッシ(アルゼンチン)とニュースで名前を聞いたことがある選手ばかりです。

バロンドールに選ばれる選手に求められるサッカーのレベルが相当高いというわけです。

バロンドールの呪いって何?バロンドールは受賞しないほうがよい!?

せっかくなので、バロンドールの呪いについても触れておきましょうか。
「呪い」という名前からできれば関わりたくないですよね。

実はバロンドールの呪いはFIFAワールドカップに長く伝わるジンクスです。
FIFAワールドカップとは4年に一度の世界規模のサッカー大会です。

各国の代表選手が集まり、サッカーの世界一を決めるわけですが、
選手たちの華麗なテクニックにはサッカーファンでなくとも魅了されることを間違いありません。

まさにFIFAワールドカップは「サッカーの祭典」なのです。

このFIFAワールドカップのジンクスに
大会開催の前年度にバロンドール受賞者がいる国は優勝できない
というものがあります。

FIFAワールドカップは1930年の第1回大会から、
今までで21回開催されています。

バロンドールが始まったのは1956年なので
1958年の第6回大会からワールドカップに関わっているのですが、
確かにこれまで一度も前の年度のバロンドール受賞者のいる国が
優勝したことがないんです。

通常ならバロンドール受賞で大喜びしたいところなのですが、
ワールドカップが開催される前の年度に関しては選手も若干複雑な気持ちになるでしょうね。

ちなみにバロンドールは元々はサッカーで輝かしい実績がありながらも
タイトルに恵まれなかった選手を称えるための賞でした。

今はどちらかというと「サッカーで一番輝いている」選手がバロンドールを受賞しています。

しかし、
よくも悪くも当初の目的が今にも続いている
ということなんでしょうかね。

※どちらかいえば悪い意味で今に至っている、というのは言うまでもないのですが。