成人式は一生に一度の大イベントですよね。

確かに結婚式も人生の大イベントではあるのですが、
諸事情により、何回か結婚する人もいるのが事実です。

しかし、成人式は自分の成人を祝うということで
二度三度はあり得ないわけです。

そんな成人になった自分を着飾るために振袖は欠かせないですよね。

ところで振袖を着る上で一点だけ気になる点があります。

それは振袖に下に着るもの。つまり下着です。

よく昔の人は着物の下に何も着用しなかったという話を聞くのですが、
本当にそうだったのでしょうか?

着物自体普段中々着るものでもありませんし、
内容が下着の話ですから周りに聞きにくいですよね。

そこで振袖の下着についてどうすればよいのかを調査しました。
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昔の人は振袖の下着はどうしていた?

昔の人も振袖を含む着物の下に何もつけないということはありませんでした。

実際には素肌の上に以下の順番で着ていたのです。
肌襦袢>長襦袢>振袖

この肌襦袢が「下着」があたります。
ちなみに振袖、長襦袢は絹ですが、
肌襦袢は綿、木綿、麻というのが一般的でした。
※最近は振袖、長襦袢でポリエステルを使っていることがあります。

肌襦袢は一見すると白い着物のようにも見えなくはないのですが、
れっきとした下着です。

まあ、確かにこの見た目なら知らない人が見れば肌襦袢も着物の一部だと思い、
着物の下には何もつけない
と思っても仕方がないところでしょうかね。
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現在の振袖の下着事情は?やはり昔と同じ!?

さて、現在の振袖の下着事情はどうでしょうか?

昔の慣例に習うのであれば、
ブラとショーツはつけるのはNG?
と考えてしまいますよね。

ですが、そんなことはありません。
普通に着用しても問題ありませんのでご安心ください。

しかし、だからといって元々「下着」だった肌襦袢を着用しないというのはNGです。

確かにブラとショーツを着けることで肌襦袢の下着としての役割は失います。
しかし、肌襦袢には上に来ている絹の長襦袢に汗がつくことを防ぐ
という大事な役割が残っています。

また、ブラとショーツについてもなんでもよいというわけではありません。

やはり下着の線が表に出ることを気にするなら着用するブラやショーツにも一工夫が必要です。

線が出ないベストな選択肢はやはり付けないという答えになるのですが、
最近は振袖を着るときは着付け屋さんにお願いします。

となると何も付けない、というのはかなり抵抗がありますよね。

ではどうすればよいのか?というとなるべく線が出ないものを着用すればよいのです。
また、仮に表に出たとしてもあまりいやらしくないものであれば特に気になりません。

となるとスポーツブラとボクサーショーツが最適でしょう。

また、最近だとユニクロ等でブラトップなど一見すると下着に見えないものもありますよね。

これならなおさら抵抗が少ないのではないでしょうか。

振袖の下着のことがすっきりすれば心置きなく振袖を着飾って成人式に臨めますよね。