頸椎亜脱臼と胆のう炎と関係について紹介します。

一見すると全く関係がなさそうなこの2つの症状ですが、
なぜかペアで検索されることが多いようです。

その真相について調べてみました。

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頸椎亜脱臼と胆のう炎 それぞれの意味について簡単に解説!

まずは、頚痛亜脱臼と胆のう炎について確認してみましょう。

詳しい説明はここでは割愛しますので、
詳細についてはこちらをどうぞ。

頸椎亜脱臼

頚椎亜脱臼(けいついあだっきゅう)は「頚椎」が「脱臼」しかける(亜脱臼する)症状です。

脱臼しかけるというのがちょっとイメージが付かないかと思いますが、
要するに頚椎がずれるということです。

3ミリ程度のズレまでならまだ問題がないのですが、
10ミリ以上ズレると痛みを神経を刺激し、激しい痛みを伴います。

それだけでなく、体の麻痺などの症状も出てくるわけです。

胆のう炎

胆のう炎は「胆のう」が「炎症」を起こしている状態です。

胆のうは体の中の位置では高さは胃と同じ位で
自分から見ると胃の右側当たりにあります。

ですので胆のう炎を発症した場合、
右のお腹の上あたりに痛みを伴います。

ですので、胃の痛みとはちょっと違うわけですね。

ただし、痛みは肩まで広がったり、吐き気などを伴ったり
中には発熱する場合もあります。

頸椎亜脱臼と胆のう炎の関係の真相は?

頸椎亜脱臼と胆のう炎ですが、
それぞれ「頚椎」と「胆のう」の異常ということは分かりましたね。

しかし、症状を見てもこの2つに共通点があるようには見えません。

だとすると、なぜ頸椎亜脱臼と胆のう炎がペアで検索されているのでしょうか?

原因はこちらでした。

内容は俳優の西田敏行さんが入院した、というニュースです。

元々頸椎亜脱臼で2016年の4月から1ヶ月間入院していたのですが、
退院前に検査をしたところ、新たに胆のう炎が見つかったという内容でした。

西田敏行さんにとっては
せっかく復帰できると思った矢先での再入院
ということで非常にがっかりな事実でした。

しかし、胆のう炎も頸椎亜脱臼とは違った場所ですが、
再び激痛に悩まされる病気です。

そういう意味で胆のう炎を見つけられたことを逆に「幸い」というべきでしょうかね。

その後西田さんの胆のう炎の手術も無事成功したとのことですので、
これで一安心といったところでしょうか。

以上、頸椎亜脱臼と胆のう炎の意外な関係について、でした。