本選び読書が終わればいよいよ読書感想文を書き始めることになります。
今までの手順をしっかりとこなしていれば
かなり読書感想文も書きやすい状態になっているかと思います。

しかし、ここでさらに一工夫することでさらに感想文の仕上がりが完璧になります。

そのクオリティの高さに
本当に自分でこの感想文を書いたのか!?
と驚くことでしょう。
[ad#ad-top]

スポンサーリンク

読書感想文を書くときの注意点とは?

いきなり、原稿用紙に書こうとしたあなた。

ちょっと待ってください。
ここははやる気持ちを抑えてまずは
いらない紙に下書きしましょう。

最初から原稿用紙に書いたほうが早いのでは?
と思いがちなのですが、直しとかのことを考えると
実は下書きしたほうが早く終わるんです。

では、読書感想文を完璧に仕上げるコツを説明します。
それはあるポイントを読書感想文に盛り込むことです。
これだけで手軽にかつ完成度の高い感想文になるんです。

では、そのポイントって一体何でしょうか?

読書感想文に盛り込むポイントを紹介する前に

読書感想文に盛り込むポイントだけでは、
実際に何を書けばいいの?
と迷うものもあるでしょう。

そのため、サンプルもあわせて書きたいと思います。

ここでは「天皇の料理番」の感想をサンプルにします。


とはいえ、天皇の料理番のページ数は600ページ近くです。

本来小学生高学年の読書感想文、としては向かないものです。

ただし、題名でピンと来た人もいるかもしれませんが、
ついこの間、ドラマで放送されていましたよね。

ですので、話の内容を知っているという人は結構多いのではないでしょうか。

もちろん、ドラマを見なかった人もご安心ください。
こちらのサイトで「天皇の料理番」について雑学も含めて紹介していました。

ですので、大まかな話の内容はつかめるのではないかと思います。

サンプルに関してはそのままお手本として使えるものではないのですが、
自分の感想を素直に書く
という意味では参考になると確信しています。
[ad#ad-1]

読書感想文に盛り込むポイントとは?

実は読書感想文に盛り込むポイントは4つだけです。

これだけで中身のまとまった、
しかも自分の感想がしっかりと盛り込まれた感想文になるんです。

書き出し

この本を選んだ理由を書きます。

サンプルはこちらです。

過去に2回テレビドラマとして放送していたようです。
今回は佐藤健さん主演で2015年4月から放送が開始されると聞きました。

私はROOKIESの頃から佐藤健さんのファンなので、
ドラマの放送が待ち切れずに原作本で予習したいと思いました。

本の概要及び主人公の紹介

文字数を稼ぐために本のあらすじを長々と書いてしまいがちですが、
それだと残念ながら読書感想文になりません。

主人公が何をしてどうなる
程度の簡単な説明に留めましょう。

主人公の高浜篤蔵(後の秋山篤蔵)は若い頃はまさに問題児でした。
そんな篤蔵が料理に目覚め、努力をしていくことで
最終的に「天皇の料理番」に上り詰めていくというお話です

話の中心

ここで、付箋を付けたところが役に立ちます。
それぞれ付箋をつけたところについて、
思った事をありのままに書いていくことが重要です。

もちろん、読書感想文なので書くことは「感想」ですよ。
本の中で、疑問に思ったことや感動したことなど書いてみたり、
自分と照らし合わせてみたり、
この本で何を言いたいのかを書いてみましょう。

篤蔵の兄・周太郎が亡くなるシーンでは涙が止まりませんでした。

篤蔵に夢を託す、という目的を周太郎は無事果たせたことにはなるのですが、
やはり周太郎自身の夢をかなえたかったというのが本音だと思います。

そう考えると、どうしようもできない状況にとても心が切なくなりました。

まとめ

やはり読書感想文でも何でも「締め」は大事なものです。
自分の言葉でしっかりとまとめましょう。

篤蔵の料理に対する並々ならぬ努力があったことは確かです。

しかし、篤蔵が自分の夢をかなえることができたのはそれだけではなく、
周囲の人たちの「愛」があってからこそではないでしょうか。

私にも「愛」を以て支えてくれる人がいるはずです。
それを再確認し、感謝したいと思います。

これで読書感想文の仕上がりが今までに比べても段違いなものとなります。

ほかの人が自分の書いた読書感想文がきっかけで紹介した本を興味を持ってくれた
そうなれば非常にうれしいものですよ。