最近、ドイツクリスマスが流行っているのでなぜかと思ったのですが、原因はクリスマスマーケットなんですね。

念のために言っておきますが、クリスマスマーケットはデパートやショッピングモールなどのクリスマスセールのことではありませんよ。

クリスマスマーケットについて

クリスマスマーケットはドイツのドレスデンが発祥で、イエス・キリストの到来を待ち望み行われるイベントです。

具体的には都市の広場の中心にクリスマスタワーと呼ばれる仮設の塔が配置されます。
その周りでホットワインやホットチョコレートが売られるので「クリスマスマーケット」と呼ばれるわけです。

最初はドイツやオーストリアで行われていたイベントが世界各地に広がりました。
もちろん、日本でもこのクリスマスマーケットを楽しむことができます。

本場ドイツのクリスマスマーケットを知りたい方はこちらをチェック

クリスマスマーケットが開催されている場所

塔と来てピンと来た人がいるかもしれません。
そうです。世界最大級のツリーである東京スカイツリーでもクリスマスマーケットが開催されます。

「も」とついているということは他にもクリスマスマーケットが開催されます。
具体的には東京スカイツリーの他以下の2箇所のクリスマスマーケットを合わせて「関東の三大クリスマスマーケット」と呼ばれています。

  • 六本木ヒルズ
  • 横浜赤レンガ倉庫

東京では東京スカイツリーと六本木ヒルズで大規模なクリスマスマーケットが開催されるということですね。
もちろん、関東だけでなく日本全国にクリスマスマーケットが広がっています。

東京のクリスマスマーケットの楽しみ方

クリスマスマーケットの楽しみ方といえば、やはり本場ドイツのクリスマスマーケットの雰囲気を味わうのが一番です。

東京スカイツリーのクリスマスマーケットには飲食店が並び、ここのドイツフードは絶品です。
ちなみにクリスマスのドイツの代表的なお菓子と言えばシュトーレンが挙げられます。

シュトーレン

一方、六本木ヒルズのクリスマスマーケットでは伝統的なドイツのクリスマスアイテムを取り扱っているお店もありますので、こちらも捨て難いところです。

食べ物中心であれば東京スカイツリー、クリスマスアイテムも欲しいということであれば六本木ヒルズのクリスマスマーケットということになります。
もちろん、電車の移動で1時間もかからない距離ですので両方楽しむことも十分可能です。

もっとも12月中は25日までどちらもクリスマスマーケットが開催されているので、同じ日に慌てて両方のクリスマスマーケットに行く必要もありませんし、せっかくなのでじっくりそれぞれのクリスマスマーケットを楽しむことにいたしましょう。