最近、健康のために仕事の後に皇居の周りをランニングしています。
1周5kmと長く、しかも信号がないのでランニングには最適な場所です。
もちろん、歩行者優先はしっかり守っていますよ。

いつかは市民マラソンにも挑戦してみたいのですが、5kmでゼーゼー言ってる時点でまだまだデビューは先になりそうです。
だからというわけではないのですが、市民マラソンの一つ、奈良マラソンについて紹介したいと思います。

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奈良マラソンの3種類のコース

奈良マラソンは3kmのジョギング/10kmのロードレース/フルマラソン(42.195km)の3種類のコースが用意されています。

3kmのジョギングは奈良市鴻ノ池運動公園内の鴻ノ池競技場と隣接する補助競技場間を走るコースです。
また、10kmのロードレースでは鴻ノ池競技場を出発し、奈良市内で折り返すコースを走ります。

そして、フルマラソンは鴻ノ池競技場から天理市内で折り返すコースとなります。

なお、Youtubeの奈良マラソン公式チャンネルでフルマラソンのコースを動画で見ることができます。

※出展 www.youtube.com

気軽に走れるのは3kmジョギングですが、奈良といえば1000年以上も前に奈良の都で知られる平城京があった場所です。
奈良マラソンに参加したからには、平城宮跡をはじめとした名所旧跡の景色を十分に味わえるフルマラソンに挑戦すべきでしょう。

奈良マラソンのコースを走るには?

フルマラソンは先着順の募集が11,000人、抽選が1,000人の合計12,000人が参加します。
ただし、先着順の中には奈良県民枠という枠があり、2,000人の奈良県民が地元の奈良マラソンに参加できます。

先着順が参加枠の大半を占めるので、毎回募集が殺到しあっという間に定員で締め切られてしまいます。
ですので、募集を開始したらすぐに参加申し込みをしましょう。
なお、参加申し込みはインターネット・携帯電話サイトの「ランネット」から申込が可能です。

奈良マラソンのコースを完走するためにクリアすべき3つの壁

奈良マラソンのフルマラソンのコースを完走するためにクリアすべき壁は以下の3つです。

高低差

奈良マラソンのコースはとにかく上り下りが激しいです。
スタートを開始して、いきなり最初の900mで高低差20mの下り坂を駆け下りることになります。

そこから緩やかに上ったり下ったりするわけですが、20km付近と30km付近の2箇所に急激な上り坂があり、奈良マラソンの一番の難所となっています。
そしてゴール前ではスタート後に駆け下りた坂を逆に上ることとなるため、最後の最後まで気が抜けません。

時間制限

奈良マラソンには6時間の時間制限があります。
42.195kmを6時間以内でゴールするためにはだいたい1kmを8分30秒以内のペースで走る必要があります。

ただし、コース上全部で9箇所の関門で時間制限があるため、1km/8分30秒ペースではかなりギリギリで通過することになります。
ちょっとでもペースが落ちたら関門が閉鎖され、リタイアとなる可能性があるわけです。

また、3番目の「30kmの壁」のことを考えると、普段はそれ以上のペースで走れるようにする必要があります。

30kmの壁

奈良マラソンに限らないことですが、初めて42.195kmを走るときに痛感するのは最後までペースが持たないということです。
最初は快適に走ることができるのですが、なぜか30kmを過ぎるくらいで急に足が止まってしまうのです。
これが「30kmの壁」であり、原因は体の構造上、フルマラソンを走り切るだけのスタミナを蓄えることができないためです。
そのため、フルマラソンを完走するにはスタミナの消費をある程度抑えながら走る必要があるわけです。

まずは30kmの壁を超える、これを第一の目標で進めていきましょう。

普段のランニングもそうですが一度他のフルマラソンを走ってみてフルマラソンの距離感をつかむというのも一つの手です。
30kmの壁を超えることで「高低差」「時間制限」の壁は自然に超えられます。

何より長時間走ることになるため、シューズやウェア等のグッズはもちろん、大会当日の体調は万全にした上でフルマラソンに望むのが一番です。

マラソンのグッズを揃えるならこちらがおススメです。