2月の節分と言えば昔は豆まきが定番でしたが、
最近では恵方巻きも定着化していますよね。

恵方巻きで重要なのは太巻きを食べる時の方角です。

この方角が年ごとに異なっていて、迷ってしまいますよね。
そこで恵方巻きの方角の決め方について調査してみました。

さて、今年(2016年)恵方巻きの方角は!?

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恵方巻きの方角って何?なぜ毎年違うの?

恵方巻きの方角のことを「恵方」と言います。

具体的には歳徳神(としとくじん)というその年の福徳を司る神様がいる方角が恵方です。

昔から恵方に向かって事を行えれば、万事吉とされ、
このことから恵方を向いて太巻きを食べる「恵方巻き」が生まれたというわけです。

毎年方角が違うのはこの歳徳神が一箇所にとどまっているわけではなく、
居場所を変えているからなんですね。

恵方巻きの方角の決め方は?根拠はある?

恵方、つまり歳徳神の方角は十干(じっかん)で決まります。

十干とは以下の10の要素の集まりです。

甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸

といっても実際には
西暦年の1の位と上の十干のどれかが対応している
と考えれば間違いありません。

単純に0=甲、1=乙というわけにはいかないのですが、
甲に相当する1の位が都度変動するというわけではありませんので
安心してください。

ちなみに甲に対応するのは一の位が4の年です。
具体的な対応はこちらをご覧ください

2016年の恵方巻きの方角は?


2016年の十干は「丙(へい)」です。

十干の「丙」に対応する方角は恵方の方位でいえばやはり「丙」に当たります。
真北を0°とすれば丙は165°の方角です。

具体的には
南南東やや南
というのが2016年の恵方巻きの方角です。

参考までに2017年の恵方巻きの方角は「壬(みずのえ)」。
具体的には345°ですので、北北西やや北となります。

恵方巻きの方角は

東北東やや東
西南西やや西
南南東やや南
北北西やや北

の4種類のうちのどれかになります。

しかし、単純に時計回りとかの法則性があるわけではないのが
恵方巻きの方角の決め方のややこしいところではないでしょうか?