ひな祭りといえば雛人形はもちろん、菱餅とひなあられは欠かせません。
その他に挙げられるのがはまぐりのお吸い物とちらし寿司です。
一見すると関係がなさそうなこの食べ物、にも関わらず食べている家庭は非常に多いです。

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ひな祭りになぜちらし寿司?

はまぐりに関しては貞節、一夫一婦の象徴でひな祭りに出されています。
これははまぐりの貝殻は他のはまぐりの貝殻とは絶対に合わないことから来ています。

ところが、ちらし寿司自体にはひな祭りに関しての由来がありません。
なのになぜひな祭りに食べるのかというと、ちらし寿司に入っている具がひな祭りにふさわしいからなんですね。

具体的にはえび(長生き)、れんこん(見通しがきく)、豆(健康でまめに働ける)などの縁起のいい具がちらし寿司には入っています。
それに三つ葉、卵、人参などが加わると彩りもよく、ひな祭りの華やかな雰囲気にぴったりなわけです。

ということで毎年食べるちらし寿司を簡単に作る方法について紹介します。
しかも、毎年同じようなものでは飽きてしまうため、ちょっとアレンジをする方法を紹介したいと思います。
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ちらし寿司の素を使えば簡単だけど・・・

一番簡単な方法は市販のちらし寿司の素を使うことです。

【ちらし寿司の素】

例えば、上のちらし寿司の素なら具も入っているので、本当に炊きたてご飯に混ぜるだけで出来上がります。
基本的に酢飯にする必要はありません。
もう少し酸味を加えたい場合はお好みでお酢を加える程度です。

もちろん、これでも十分に美味しいちらし寿司はできるんです。
ただし一年に一度とはいえ、毎年同じものばかりではやはり飽きてしまいます。

ですので、たまにはいつもとは違うちらし寿司を作ってみませんか?
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簡単なオリジナルちらし寿司の作り方

一から作るのはちらし寿司の素を使う方法よりかなり面倒そう・・・、と思われるかもしれません。
実はそんなことはないんですよ。

まずやはりちらし「寿司」なので、酢飯はご用意ください。
後は具材を入れて混ぜるだけですね。

問題は具材をどうするか、です。
ここで使うのが煮物です。
細かく切って酢飯に入れればちらし寿司の具としては問題ありません。

煮物なんてやらないよ・・・とおっしゃる方、スーパーやデパ地下で安売りされている筑前煮で十分です。
もちろん、そこでちらし寿司の具材を買ってもよいのですが、煮物のほうが安上がりだし細かく切るだけなので手間も少ないです。

後は錦糸玉子と絹さやをトッピングすれば完成です。
もちろん混ぜるだけのちらし寿司の素を使ったほうが楽ですが、思ったより手間をかけずにオリジナルのちらし寿司を作ることもできるので一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

酢飯と錦糸玉子の作り方についてはこちらの動画も参考になりますよ。