サラリーマンが「あー、一年終わったなあ」と思える瞬間が仕事納めです。

TVでも全国各地の官公庁の仕事納め式で一年の総括を行うというニュースが流れ、より一層年末の雰囲気を盛り上げます。

年末年始にしかできない仕事を任されている人にとってはここからが正念場となるわけですが、その他殆どの人にとっては仕事納めから仕事始めまでは一時的に仕事から解放される期間となるわけです。

この間に満員電車通勤や残業で疲れきった心と体を癒やしたいところです。
※人によっては家族サービスという別の任務が待っている人もいますが・・・。

仕事納めの挨拶に悩んでいる人はいませんか?

「終わりよければ全てよし」という言葉が示す通り仕事納めも気持ちよく終えたいところ。

ここで毎年やってくることでも頭を悩ませるのが「仕事納めの挨拶」です。
「え?普通に挨拶すればいいじゃん」と思う人はそれで全く問題がありません。

ただどうしても気になってしまう人、いますよね。
実は私もどちらかと言うと気にしてしまうタイプなんです。

しなければしないで後々後悔する、したらしたで何かやり方がまずかったかなとこれも後悔する。
このなんかもやもやした気分を年越しまで引きずってしまい、毎年とまでは言いませんがそれでも割と多い頻度でやや気持ちの悪い新年を迎えてしまうわけですね。

というわけで、仕事納めの挨拶を気持ちよく終えるためのポイントについて調査をしてみました。

仕事納めの挨拶は誰にすればよい?

挨拶の相手ですが、もちろん会社の人全員に挨拶というのが理想です。

しかし数人の規模の会社であるならともかく、何十人、何百人さらには何千人といった規模の会社であれば一人一人にいちいち挨拶をするのは現実的に無理です。
帰れなくなってしまいますよね。

ですので、せめて同じ部署の中、あとは知り合いとすれ違ったときくらいで十分です。
人によっては「年末年始はどうするの?」と聞いてくるのでそこから会話が広がっていくこともありますよ。

仕事納めの挨拶の内容はどうすればよい?

単純に「お疲れ様でした。良いお年を」で問題ありません。

目上の方への挨拶ということで気になる場合は「本年中は、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。良い年をお迎えください。」で十分です。

ここで今年は色々迷惑をかけたので謝罪の文面を入れたほうがよいか?と気にする人もいますが、結論から言うと不要です。

あなた自身もそうだと思いますが、仕事納めは仕事が一段落し気分の良い人が多いはずですので、明るい感じの挨拶のほうがよいでしょう。

そのほか仕事納めの挨拶で気にすべきこと

一般的にはこれで問題はないのですが、一番確実なのが勤めている会社の慣例に従うことです。

これだけ聞くと「さらに他に気にしなければならないことがあるの?」と頭を抱える人もいるかもしれません。

しかし、実は逆に「ここまでしなくともよい」という場合もあるのです。
会社によってはみんなどうせ出先で忙しいから、特に何もしないという会社もあります。
その場合は無理に人を捕まえてまで仕事納めの挨拶をする必要もないでしょう。

要は以上の必要なことをした上で、「周りはこうしているから、自分は別に変なことをしているわけではない」という気持ちを持てば間違いないですよ。