やはりお正月にはおせち料理。

おせち料理がないとせっかくのお正月気分が半減してしまいます。
ここは数万円かかってでもお取り寄せしている家庭も多いはず。

ところでたまには手作りのおせち料理はいかがでしょうか?
そうは言っても何となくおせち料理って難しそうですよね。
しかし、おせち料理のレシピって実は簡単なんですよ

まずは、おせち料理の基本を説明した上で簡単レシピを紹介します。

おせち料理の基本構成

地方によって構成が違いますが、主な構成は以下のとおりです。

  • 祝い肴三種
  • 煮しめ
  • 酢の物
  • 焼き肴

ちなみに祝い肴三種というのは黒豆、数の子は共通していますが、残り1種が関東は田作り(ごまめ)、関西はたたきごぼうです。
かまぼこ、伊達巻、栗きんとんも祝い肴に入るのですが実は必須ではありません。
なので、まずは基本を揃えてから後からオプションを加えていく方法をオススメします。

では早速この基本構成の料理の簡単レシピを紹介していきます。

おせち料理の祝い肴3品(合計4品)の簡単レシピ

祝い肴3種について関東向けと関西向けでそれぞれ1種ずつあるので合計4種のレシピです。

  1. 黒豆
  2. おせち料理用の黒豆は普通に売っているんですが、あの甘さは人によって好みが分かれるところ。

    せっかくなので我が家オリジナルの黒豆を作ってしまいましょう。

    黒豆料理は圧力鍋で時短というレシピが多いのですが、ここではあえて圧力鍋を使わないレシピを紹介します。
    鍵となるのは、乾燥豆ではなく蒸し豆を使うこと。

    これで時短ができるわけです。
    手を使う時間は10分と少ないですが、2時間待ち時間があるので要注意!

  3. 数の子
  4. おせち料理の数の子は出汁風味が美味しさの素。
    ここでは麺つゆを使った簡単レシピを紹介します。
    見た目もかなり本格的ですね。

  5. 田作り
  6. ここで活躍するのは電子レンジ。
    なんと10分でできてしまうレシピがあります。
    田作りはおせち料理以外にもお酒のつまみやおやつにもいいですよね。

  7. たたきごぼう
  8. 田作りが電子レンジレシピだから、というわけではないですがたたきごぼうも電子レンジを使いましょうか。
    こちらはさらに驚くことに4分でできあがるレシピです。

おせち料理の煮しめ/酢の物/焼き肴の簡単レシピ

まずは煮しめからです。
煮しめとは簡単にいうと煮物のことです。
通常の煮物と異なる点としては煮汁がなくなるまでじっくり煮るところです。

ここでは彩りも華やかで具だくさんの筑前煮の簡単レシピを紹介します。

次に酢の物ですが、ここは紅白が縁起のよいなますに挑戦してみましょう。

もちろん短時間で仕上がる超簡単レシピです。
※スライサーがあれば15分くらいでできてしまいますよ。

ちなみになますとは酢であえた和え物のことです。

最後に焼き肴ですが・・・、これは普通に魚を焼くしかないですね。
ちなみにおせち料理の焼き肴に使う魚は以下のとおりです。

  • 鰤(ブリ)
  • 鯛(タイ)
  • 海老(エビ)※伊勢海老は高いので車海老でよいです。
  • 鰻(ウナギ)

ここでは簡単レシピということでレンジ用の焼き魚シートを紹介します。
焼き魚シートを使えば電子レンジで簡単に焼き肴が作れます。

レンジで出来る焼き魚シート 3枚

後はおせち料理とは多少かけ離れてもよいので数品加えるだけでオリジナルのおせち料理の完成です。
これならお取り寄せするよりおせち料理が安く済みますし、家庭の好みに合わせることもできますよ。