白菜はアブラナ科アブラナ属の一種です。
チンゲンサイもアブラナ属ですので同じ仲間ですね。

白菜は今や日本の食生活には欠かせない野菜の一つです。
しかし、日本に定着したのは明治から対象にかけてです。
実は白菜が日本の食卓の定番となったのは意外と最近なんですよね。

白菜はいろいろな料理に使える食材なのですが、
今回は白菜の浅漬けについて紹介したいと思います。

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白菜の旬の季節はいつ?

最近では1年を通していつでも食べることができる白菜。
さて、その白菜の旬の季節がいつなのかご存知ですか?

実は白菜の旬の時期は11月~2月なんです。
ちょうど霜が降りる頃となります。
確かに冬の寒い季節に鍋料理でよく使われていますよね。

もちろん、浅漬けにもこの旬の白菜を使いたいですよね。

美味しい白菜の選び方

白菜の浅漬けに必要なのは当たり前のことですが白菜です。
まずは、美味しい白菜を選ぶポイントを確認してみましょう。

  • 外葉が大きく、しっかりと巻いてあるもの。
  • 株の切り口がみずみずしいもの。
  • 白い部分にみずみずしいさが有り、緑の部分に黄ばみがないもの。
  • 白い部分に黒い点があるのは病気が発生している証拠。
  • カットされているものは、真中の芯が盛り上がりのないのが良い。
    ※盛り上がっているものは切ってから時間が経過しているものなので、鮮度がおちています。

サンリブ・マルショクグループ公式ページ 旬の食材から引用

注意すべき浅漬けの食中毒について。対策は?

実は浅漬けに関して一つだけ注意しなければならないことがあります。
それは食中毒です。
最近だと、命を落とす事故まで発生しています。
ですので十分に対策する必要があるわけです。

とはいえ、昔は浅漬けの食中毒という話はあまり聞きませんでした。
実は昔の浅漬けには食中毒になりにくい理由がちゃんとあったんですよね。

それは作り方です。

浅漬けに限らず、昔の漬物は十分な塩分が使われていました。
これによって自然に食中毒を起こすような病原菌の増殖を抑えることができたわけです。

一方、今の浅漬けの作り方といえば調理液に漬け込むだけ。
確かに気軽に浅漬けを作ることはできます。

しかし、この場合だと病原菌の増殖を完全に抑えることができません。
その結果、食中毒につながってしまうわけです。

では、
昔の作り方に戻すしかないのか?
というとそうではありません。

病原菌の増殖を抑えるのが難しいのであれば、
事前に病原菌を取り除けばよいのです。

一番安全なのは白菜を消毒すること。
しかし、家庭でそれをやるのはちょっと厳しいですよね。

であれば、せめて「洗浄」を十分に行いましょう。
当然ながら、調理前及び調理中、食事前には手を洗いましょう。
さらには白菜自体を十分に洗うことで安全度が上がりますよ。

白菜の浅漬けをかんたんに作るには?

食卓に漬け物。
まさに日本ならではの食卓風景ですよね。
できれば食卓に漬物を置きたい!と考えたいところです。

しかし、白菜の浅漬けは難しいと思っていませんか?

実は基本を覚えると白菜の浅漬けは家庭でも、簡単に作る事が出来るのです。

ここではいくつかの浅漬けレシピが載っているサイトを紹介したいと思います。

marron-dietrecipe.com

初めて白菜の浅漬けを作る際におすすめです。
ちょっとしたアドバイス、質問コーナーがあるので、
より一層判りやすい説明となっています。

なんと、動画でも公開しているようですね。

クックパッド

料理サイトの定番ですよね。
浅漬けそのもののレシピだけでなく
浅漬けを使った応用レシピが載っています。

例えば温かいご飯と白菜の浅漬けを使った手毬風お寿司、などですね。

浅漬けのレシピ、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?
今から準備を行えば、まだまだ白菜の旬の時期に間に合いますよ。