4月から5月は初カツオのシーズンです。
ですので、ついついかつおのたたきが食べたくなる時期です。

もちろん8月から9月頃の戻りカツオも美味しいですが、
やはり今が旬のものを食べたいものです。

そこでいつものかつおのたたきにさらに一工夫加えたいと思います。
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かつおのたたきの生臭さはどうしたらよい?

かつおの生臭さを消すには最初の保存方法が大事です。
かつおを購入してきましたら、まずは表面の血などの液体分などを拭きとってください。
次にキッチンペーパーなどで包み込んでから、空気に触れないように冷蔵庫で保存します。

さらにはお酒などに10分から20分程漬けます。
これでかつおの臭みの成分であるトリメチルアミンがアルコールによって蒸留されます。

お酒には魚の身を柔らかくすることのほか、旨味を増す効果も期待出来ます。

次に料理方法ですが、かつおを厚く切って表面を炙り、塩で振ってたたいて馴染ませます。
後はネギ、にんにくなどの薬味を載せるだけです。

ポイントとなるのが塩でたたいて馴染ませること。
これでかつおの生臭さを消すだけでなく、身を引き締めて旨味を引き出すことが出来るのです。

これに加えて表面を炙ることでかつおの生臭さが消え、
さらに焦げ目がつくくらい炙れば香ばしくなります。

炙り方でも、色々な方法があります。
藁や松葉、炭で焼けば、臭い消しの効果があります。

また、多くの薬味を載せることで臭い消しにもなります。
かつおは鮮度が落ちやすく特有の臭いがある為、臭い消しや殺菌・防腐の工夫が必要です。
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お弁当のおかずとして使えそうなかつおのたたきのアレンジ方法

お弁当のおかずとして使えそうなアレンジレシピで一番のおすすめは、
かつおのたたきで角煮を作ることです。

もちろんメインはかつおのたたき。
これに千切りの生姜、だし汁、酒、砂糖、醤油、みりんを使って仕上げます。

次におすすめなのがかつおの生姜焼きです。
かつおのたたきのほかの材料は、醤油、酒、みりんそしてすりおろしの生姜だけです。
材料はシンプルですが味はバカにできませんよ。

余ったかつおのたたきのおかずとしておすすめなのは、かつおのしそ巻きです。
材料は、かつおのたたき、しそ、醤油、みりん、酒、すりおろしの生姜、サラダ油です。

後はかつおの甘辛煮も弁当のおかずとしてはおすすめです。
こちらは千切りの生姜、酒、砂糖、出汁醤油で仕上げます。

かつおのたたきのたれもアレンジ次第でこんなに!?

かつおのたたきのたれは、色々種類があります。
少し工夫をした調味料や材料を加えるだけで美味しく食べられます。

まず一番のおすすめがポン酢プラス調味料のタレです。
ポン酢、チューブ型のにんにくと生姜、胡麻油の調味料で、美味しいたれが出来上がりますよ。

次におすすめなのはねぎたれです。
こちらは白ねぎ、玉ねぎ、醤油、酒、砂糖、にんにく、生姜のすりおろしの調味料で作ります。

どうでしょうか?
かつおのたたきだけでもこれだけバリエーションがあるんですよね。

気になるアレンジレシピがあれば、一度試してみてはいかがでしょうか?