しめ飾りのルーツであるしめ縄の歴史はそれこそ神話時代まで遡ることになります。
そして一般家庭でしめ飾りを行うようになったのは室町時代頃です。

当時は、農業技術が進歩したことで農民の生活が豊かになりました。
その結果、一般庶民でも正月をお祝いするゆとりが出始め、
玄関にしめ飾りをするようになったのです。

昔はこのように正月の準備でしめ飾りを作っていたんでしょうね。

このように500年近くの歴史を持つしめ飾り。
今でもお正月には多くの家庭が玄関先に飾っていますよね。

ところでそのしめ飾りの正しい飾り方をご存知ですか?
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しめ飾りはいつから飾るのが正しい?

12月31日に飾るのは一夜飾りになるからダメ

という言葉を聞いたことはありませんか?
でも、なぜ「一夜飾り」がダメなのでしょうか?

実は「一夜飾り」は神様が嫌うからなのです。

そもそもしめ飾りを飾る理由はお正月に歳神様を迎えるためです。
ちなみに同じく正月に飾る門松は歳神様の依代、鏡餅は歳神様へのお供え物に当たります。
つまりは一夜だけというのは歳神様に対して誠意に欠ける、失礼というわけなのです。

その他にも確実にダメな日がもう一日あります。
それは12月29日です。
これは9は「苦」の日なので29日だと「二重苦」となるからです。

かといってあまりに早過ぎればクリスマスにもぶつかってしまいますよね。
となるとしめ飾りは12月26日~28日、30日のどれかに飾るのがよいということになります。

この中で特にオススメしたいのが12月28日
何故かと言うと28日は末広がりの「八」が付いているからです。

一点だけ補足すると、正月飾りを飾る前に大掃除で一年の垢を落としておくのが基本です。
なので、できれば12月27日、遅くとも12月29日までには大掃除を済ませておく必要があるということですね。

大掃除を終え、スッキリとした状態で玄関にしめ飾りを飾りましょう。
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いつまでしめ飾りを飾るのが正しい?

地域によって異なるのですが、主には以下のどちらかです。

  • 1月7日の七草粥を食べた後の午前中
  • 1月14日~15日の小正月前日または小正月の午前中

基本的には、その年の役目を終えたしめ飾りは神社のどんど焼きで焚き上げてもらうこととなります。
ですので、どんど焼きの日に合わせてしめ飾りを外すのが無難です。

ちなみにどんど焼きの日を逃してしまった場合でも神社の方にお願いすれば対応いただくことが可能な場合があります。
どんど焼きの日と合わせて最寄りの神社に問い合わせてみましょう。

しめ飾りを正しい飾り方で飾り、新年を気持ちよく迎えましょう!



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