オリエンタルランドが東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの値上げを正式発表しましたね。

値上げは2015年4月以来となりますが、実は3年連続の値上げとなります。

東京ディズニーリゾートといえば言うまでもありませんが、
現在でも人気アトラクションともなれば数時間待ちは当たり前の超人気スポットですよね。

まさにいくら値上げしても客足が減らない状況。

そんな中で経営側が強気な値上げに踏み切るのもわからないでもないですが、
さすがに毎年記念日に東京ディズニーランドに家族で遊びに行く身としては
この値上げはかなり厳しいです。

ところで、東京ディズニーリゾートの価格って
海外のディズニーリゾートと比べるとどうなんでしょうか?

日本は物価が高いし、これだけ度々の値上げがあれば割高なんじゃない?
と思ってしまいそうなのですが、意外とそうでもないことが判明したのです。

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世界にディズニーリゾートは何個ある?

ディズニーリゾートと言えば、やはり最初に思い浮かぶのが
フロリダのディズニーワールドですよね。

ディズニーワールドはまさにディズニーリゾートの総本山と言ってもよいでしょう。

日本には東京ディズニーランド/シーがあるにしても
一生に一度はフロリダのディズニーワールドにも行ってみたいものです。

そして、他の国にも結構ディズニーリゾートはあるのかな?
と思いきや、実はわずか6箇所だけです(オープンしているのは5箇所)。

ちなみに現在の世界のディズニーリゾートはこちらです。

※上海ディズニーランドは現在建設中でオープン予定は2016年6月15日予定です。

金額はこれらのディズニーリゾートで一括というわけでなく、
それぞれの経営会社で管理しているとのことですので、
早速確認してみましょう。



世界のディズニーリゾートの料金を比較!どこが一番お得?

東京ディズニーリゾートでは料金体系は主に以下のようになっています。

  • 1デーパスポート
  • 2デーパスポート
  • 3デーマジックパスポート
  • 4デーマジックパスポート
  • スターライトパスポート
  • アフター6パスポート
  • 年間パスポート

※団体向け、シニア、学生向け等の特別割引の料金は除きます。

しかし先ほど紹介したとおり、
世界のディズニーリゾートを直接経営しているのは別々の会社です。

ですので、料金体系も当然異なるので
これら全ての料金を比較することはできません。

そのため、今回は1デーパスポート、
つまり一日料金で比較することにしました。

その結果がこちらです。

  • フロリダ・ウォルト・ディズニー・ワールド 105USD(約11,000円)
  • カリフォルニア・ディズニーリゾート 96USD(約11,000円)
  • 東京ディズニーリゾート 6,900円
  • 香港ディズニーリゾート 539HKD(約7,800円)
  • ディズニーランド・パリ 73EUR(約9,300円)
  • 上海ディズニーランド 499RMB(約9,400円)

※2016年2月現在、上海ディズニーランドはオープン時

この料金を見ると、東京ディズニーリゾートは値上げ後の金額で見ても
他のディズニーリゾートと比べても意外と割安だということがわかります。

例えば、フロリダ・ウォルト・ディズニー・ワールドの一日料金は105米ドルです。

もちろん、ドル→円の通貨レートによって金額は変動するのですが、
仮に1ドル100円だとしても、日本円で普通に1万円を超えているんですよね。

東京ディズニーランド/シー以外で最も安いのは香港ディズニーリゾートです。
それでも日本円で8,000円ぐらいですから、
東京ディズニーリゾートって実は格安なディズニーリゾートというわけです。

高いサービス品質と格安な料金設定。
国内だけではなく、全世界の観光客が東京ディズニーリゾートにやってくる理由も納得ですよね。

だからと言って東京ディズニーランド/シーの料金値上げに賛成しているわけではありませんよ。
やっぱり家族3人で1,500円近く上がるのはかなり厳しいですからね。